東京ブラススタイルのワンマンライブに出かけてきました。
六本木のmorphは久しぶり。私にとっちゃいつだったかの「なんじゃそれ」的に人を突っ込み過ぎたライブしか記憶にない会場ではございましたが(笑)。
今回は比較的余裕を持った人数でまぁよろしいんじゃないかといったところでございます。
衣裳はもちろん新しいもの。鼓笛隊というべきかGSというべきなのかがかなり微妙ではございますが。
(モールつければマーチングですね)。ベースの平野さんはやはり腕まくり。今回はアップライトとエレベ両方の持ち替えでございました。Drumsのちいた嬢は・・見えんかった(汗)。1セット目はみなさんジャケットを着用、2セット目はノースリーブになった方とそうでないかたとに別れていたようでございます。オープニングVideoのノイズがちょいと耳障りだったなぁと(^^;;;。
今回は17日に出るベスト盤にむけてのライブということで収録されている曲を中心に演奏。「宇宙戦艦ヤマト」や「檄!帝國歌檄団」といった最近ではあまりやらなかった曲から芸術鑑賞会で好評な「残酷な天使のテーゼ」、放課後プロジェクトで使っている「空色デイズ」などなど。
MCの石川さん、話をしているときにふっとよぎったんでしょうか、「本当は最後に話そうと思っていたんだけど・・・」と前置きして、話をしだしました。もちろんお客さんは静かに耳を傾けています。結成された当初のこと、メジャーデビューした時のこと、そして放課後ブラススタイルで学校を回っていろいろな出会いがあったこと・・・。
私としては彼女がこんなMCが出来るようになったんだなぁと感慨深かったです。一番印象に残っているのがmorphからさして離れていない六本木のFlowerでの彼女のMCだったもので・・・。
「会場はまったり雰囲気で、」なんておっしゃってましたが、それだけ「自分の考えていること、メンバーみんなの思っていること」についてはっきりと伝えられるようになった結果なのではないかなと思います。確かにファンのあたたかさもまったくないわけではないのですが、むしろ演奏技術のみではなく、プロとして、エンターティナーとしても大事な「話すこと」が凄く磨かれてきているということではないかと。
空色デイズのソプラノソロ、今日は凄くよく聴こえました。
よくよく、ベスト盤が出せるようになるまで頑張ってきたと思います。もちろん石川さんだけでなくて他のメンバーも同様に。