服部恵×広田圭美@Strings
久しぶりに吉祥寺へ。Per奏者服部恵さんとピアノの広田圭美さんとの通称「筋肉Duo」。
多分カヴァー曲だろうなぁ・・・なんて予想していたら、なんとがっつりオリジナル勝負で、カヴァーはENC曲だけというハードな構成。
服部さんの曲をがっつり聴くのは多分初めて(今までサイドでしか聴いたことが無い)で、「そらじま」(空だか宙だか判らない)や、自身の出身である福岡の名産「あまおう」をイメージしたという「ストロベリーキング」といった曲を。
広田さんは227でもおなじみ「アンドロメダ」や「クリスマス島」といった曲を。お互いの曲をMCで褒めつつ(いや、互いの曲を「クセの強い曲」と褒め称えつつ(笑)の熱演。
ずっと前に服部さんのPer演奏を聴いて「Per奏者でも人によって随分違うもんだなぁ」と思ったことがあるのですが、今回、彼女のVibで演奏した、広田さんの「Drops」を聴いて、同じそのものの鍵盤楽器でも人によりかなり違うもんだなぁ・・・なんてことを感じました。
いや、オリジナルの曲を違う奏者で、そしてDUOでがっつりと聞くことはあまりなくて、弦楽器だとかなり違いがはっきりとしていることはわかっていたのですが、鍵盤打楽器もかなり違うもんだなぁ、と。まぁピアノですら違うので当たり前っちゃ当たり前なんですけれども。
そして今回、二人のオリジナル曲聴いてて感じたもう1つのこと。「服部さんの曲、音が複雑・・」。確か彼女のお父さんの感じの曲(?)があったのですが、聴いてて、二人とも違うんだけど音の攻め込み方はなんか似てるじゃん、と(笑)。
服部さんは花粉アレルギー(稲科の何かだと思う)で鼻水咳き込みながらの好演でした。


